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DOGS / BULLETS & CARNAGE 7 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2012/1/19
三輪 士郎
(著)
一堂に会した直刀、曲刀、フリューリング、そしてハイネ。「もう一人の直刀」は、フリューリングだったことが明らかに! また、記憶の奥底にある襲撃事件の真相を知り、動揺する直刀は? 鉄道を遮断し、地下を隔離した行政局局長ノイバウテン。その思惑に気づいた地下実験施設の主アインシュテルツェンが、ついに動き出した──。
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2012/1/19
- ISBN-104088792637
- ISBN-13978-4088792637
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2012/1/19)
- 発売日 : 2012/1/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 210ページ
- ISBN-10 : 4088792637
- ISBN-13 : 978-4088792637
- Amazon 売れ筋ランキング: - 414,904位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年12月26日に日本でレビュー済み
「絵が綺麗だから」という理由で買い続けてきましたが、今回の巻でそろそろ潮時かと思いました。
今までは書き込みと雰囲気でそれらしく見えていましたが、他の方も書いているようにその書き込みさえ激減。
一方で公式サイトに行くと同人活動に力を入れているのを見て悲しくなりました。
色んな場で三輪先生の絵が見れるのは嬉しいですが好きになったきっかけがDOGSなので、できればちゃんと完結させてから、同人活動とかして欲しいと思ってしまいました。
今までは書き込みと雰囲気でそれらしく見えていましたが、他の方も書いているようにその書き込みさえ激減。
一方で公式サイトに行くと同人活動に力を入れているのを見て悲しくなりました。
色んな場で三輪先生の絵が見れるのは嬉しいですが好きになったきっかけがDOGSなので、できればちゃんと完結させてから、同人活動とかして欲しいと思ってしまいました。
2012年1月25日に日本でレビュー済み
コマ割りはいつもに増してザックリ。
背景はいつになく真っ白。
ストーリーはいつものように希薄。
唯一のストロングポイントの作画も、いつもより雑な仕事に見える。
また、敵キャラと仲良くしてる描写があるせいで、その敵キャラとのバトルがシリアスなものではなく戯れ合ってるようにしか見えてこない。
雰囲気作りにも失敗しているというダメダメ振り。
しかもその内容の割に値段が高いのもネックだ。
もうストーリーはどうでも良いので作画に徹して欲しい。
背景が描き込まれているコマを見ると、流石に思わず唸ってしまう。
そのクオリティを全てのコマに注ぎ込んでくれた日には、俺はまたDOGSを買う気になるでしょう。
その日までさようなら。
背景はいつになく真っ白。
ストーリーはいつものように希薄。
唯一のストロングポイントの作画も、いつもより雑な仕事に見える。
また、敵キャラと仲良くしてる描写があるせいで、その敵キャラとのバトルがシリアスなものではなく戯れ合ってるようにしか見えてこない。
雰囲気作りにも失敗しているというダメダメ振り。
しかもその内容の割に値段が高いのもネックだ。
もうストーリーはどうでも良いので作画に徹して欲しい。
背景が描き込まれているコマを見ると、流石に思わず唸ってしまう。
そのクオリティを全てのコマに注ぎ込んでくれた日には、俺はまたDOGSを買う気になるでしょう。
その日までさようなら。
2012年1月25日に日本でレビュー済み
話が進んでるか進んでないのかも良く分からず、覚えにくい名前や単語のせいで話が分かりずらい。
この7巻に至っては背景が白ばっかりで一体どこで何をしてるのか不明で分かりずらさに拍車をかけている。
画力の素晴らしさは文句ありませんし、キャラクターも魅力的。
しかしストーリーがまるで引き込まれない。
なんか漫画なのに画集を見てる感覚です。
この人は作画だけを担当して、原作は別の人に任せた方が素晴らしい作品が生まれるような気がします。
この7巻に至っては背景が白ばっかりで一体どこで何をしてるのか不明で分かりずらさに拍車をかけている。
画力の素晴らしさは文句ありませんし、キャラクターも魅力的。
しかしストーリーがまるで引き込まれない。
なんか漫画なのに画集を見てる感覚です。
この人は作画だけを担当して、原作は別の人に任せた方が素晴らしい作品が生まれるような気がします。
2012年1月23日に日本でレビュー済み
シャープな絵柄が好きで、新刊が出るたびに購入してます。
白い画面だけど、魅力的だった背景などの描き込みや凝った構図が巻を追うごとに減ってゆき、話のテンポも更にゆっくり。
今回はそれが特に気になりました。もっと拘りのある作家さんだと思ってたんですけども…非常に残念です。
ゲームイラストなど多方面で活躍されている事は、応援していたファンにとっても喜ばしい事ではありますが、
漫画の方にもっと本腰入れて欲しいです…。
白い画面だけど、魅力的だった背景などの描き込みや凝った構図が巻を追うごとに減ってゆき、話のテンポも更にゆっくり。
今回はそれが特に気になりました。もっと拘りのある作家さんだと思ってたんですけども…非常に残念です。
ゲームイラストなど多方面で活躍されている事は、応援していたファンにとっても喜ばしい事ではありますが、
漫画の方にもっと本腰入れて欲しいです…。
2012年1月22日に日本でレビュー済み
短編は激烈にうまいけれども、長編の収集がつかない作家っていると思います。
かなり長いこと、連載しているにもかかわらず、まだ序盤という印象の本作ですが
このままだとベルセルクより長く連載しても、おわらないんじゃないか、と思わされてしまいます。
初期はおもしろかったんですが、それすらもマヤカシという気がします。
画力と雰囲気があるだけの漫画家さんのようです。
残念ですが、続きが気にならない。
かなり長いこと、連載しているにもかかわらず、まだ序盤という印象の本作ですが
このままだとベルセルクより長く連載しても、おわらないんじゃないか、と思わされてしまいます。
初期はおもしろかったんですが、それすらもマヤカシという気がします。
画力と雰囲気があるだけの漫画家さんのようです。
残念ですが、続きが気にならない。
2012年3月26日に日本でレビュー済み
この作品は話というよりは絵柄や構図・雰囲気を楽しむものだと思っているので、そしてそれがすごく好きで今まで購入してたのですが、今回は前巻と比べてもちょっと…。うーん、手抜きな印象を持ちました。特に一番やっちゃダメだろと思ったのは敵側が慣れ合いしだしたことです。短編やオマケ漫画での慣れ合いはいいんですが、シリアスな本編でそれをやられるとおふざけ感が漂っちゃって感情移入しづらくなってしまいました。次の巻も買いますがそれも今回のような感じだったら購入を辞めるかもしれません。